初めまして。ロトリーの神、炎筆です。
誰しもが一度は「勉強ばかりしてないでGIしなさい!」と親に怒られた経験があると思います。
違う、逆だ。「ゲームばかりしてないでGIしなさい!」でしたね。
違う、しつこい親だな。そこまで子供にGIやらせて、なんやねんお前は。
ロトリーばかりしている子供がいつかは独占指定カードを引き当てるとでも思っているのでしょうか。
「え・・・独占指定は手に入らない・・・?・・・ぐ、GIばかりしてないで勉強しなさい!」
結局独占指定が目的だったようです。まあ良いでしょう。一人一殺免罪符により、許してあげます。
この親の一言は、誰しもが、鬱陶しいなぁ、と思ったはずです。私もそうでした。
ちなみに賢い私は、絶(Lv10)で気配を消し、隠(Lv10)でプレステを隠してゲームしていました。
あまりにしつこいので親をPKしたこともありましたが、一人一殺免罪符で許してもらいました。
「炎筆!いつまで勉強してるの!勉強ばかりしてないでGIしなさい!」
「えー、やだよぉ。だってこの前間違ってF11押しちゃったんだもん。」
「いいから!日々の積み重ねが独占指定を開放させるのよ!」
「はぁ~い。」
「炎筆!もうやめちゃったの!?まだ30分しかたってないじゃない!」
「だって、45分ずっとやってるとペナルティもらっちゃうんだもん。」
「44分49秒まで出来るでしょ!面倒がらないでちゃんとやる!」
「・・・44分59秒までやらなくていいの?」
「本当にペナルティもらったらどうするの!安全性も考慮してよ!」
「はぁ~い。」
「お母さぁ~ん、間違ってF11押しちゃったぁ~。」
「んもう!この子ったら!またス○ーニー先生まで謝りにいかなきゃならないじゃない!」
「だって、バックスペースキーの近くにあるんだもん。」
「いつバックスペースキーを押す必要があるのよ!いいから早くアイジエンで出来ることを探しなさい!」
「お母さん!リ○がいるよ!リ○が!PKしていい?」
「不正してアイジエンに飛ばされただけでしょ!放っておきなさい!」
「はぁ~い。」
「炎筆、ちょっとこっちに来なさい。」
「なぁに?お母さん。」
「今日は天空闘技場の結果発表の日でしょ?どうだったの?成績表見せなさい。」
「あ・・・は、はい・・・。」
「どれどれ・・・あらっ!あんた、またシェ○ドに負けたの!?」
「だって、強かったんだもん・・・。」
「だってじゃない!!この前パパのお給料で秘密のマント買ってあげたでしょ!?」
「あれは・・・、チャ○に壊された・・・。」
「ベッドで寝る時は裸で寝なさいって何度いったらわかるの!?!?」
「ご、ごめんなさい・・・。」
「まったく・・・ア○サさんを見てみなさい?47試合中10回もKO勝利してるのよ?」
「だって・・・花ひとつ咲いてない道なんて、つまんなくて歩けないし・・・。」
「つべこべいわない!次の天空闘技場で勝つまでサシミ抜き!!」
「えぇ~、・・・はぁぃ・・・。」
2 件のコメント:
こんばんは~。
昔何度か殺されかけましたね(^^#)w
こんな親だったらいいのになぁ~w
私は勉強ばかりさせられていました(><、)
ア○サさんとは次回天空で対決だ~楽しみ~
こんばんわ~、スウファ♪さんは書き方から見るに女の子カナァ?よろしくね!
コメントありがとうございます^^!
嬉しいな~何か武器でもあげちゃおうかな!?
気が向いたら露店に「スウファは女スウファは女」って呪文で商品出しておきますね。
武器ひとつ置いてない店なんてつまんなくて行けねぇーぜ、俺ならね。
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